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12.01.2011

最新のフランス式メディカルアロマテラピー Aromathérapie



フランスでは、アロマテラピーを、医療分野で活用する<医療行為>として位置付けています。~フランス人のナチュラル志向人気の秘密~

フランスに来てから、フランス人のライフスタイルをよく観察してきました。シンプルなのにとてもエレガント、そして自分を個性的に演出するのがとても上手なんです。それがわざとらしくなくとても自然です。その秘密は何かと、何年も考えてきました。ある時は普段の何気ない生活の中から、家族、社会全体、ある時はフランス地方を旅しながらの発見など。。。



すべての生活の基本は自然とかなり密着していることがよくわかりました。最近流行りのビオ(=オーガニック)もその傾向の特徴です。以前ニューヨークにいたときは国民の食生活に対する感心は全くせい反対で、3人に一人は肥満傾向で寿命の世界水準も最悪でした。そこではありとあらゆる化粧品、サロンスパ、健康食品、レストランもあって最新の傾向などに触れることができ、そこで感じたアメリカと、フランスの違いを一言でいうと、アメリカでは表面的な満足のために美容、健康を取得する方法には、お金をかけて人口的に行うことのが流行っていたります。敏感肌でアレルギー性皮膚炎気味の私に合う基礎化粧品を探しましたが、ORGANICと記載されているにもかかわらず実際の品質は不明で、自然志向の私が試した化粧品は使ってみて何度もがっかりした覚えがあります。アメリカのオーガニック製品ブランドがフランスに進出していますが、品質からもEU圏のオーガニック厳しい規格基準とは比べ物にならず、フランスのオーガニック製品には歴史においても成分の質をみても負けていることがわかります。


フランスでは、さすが美容と食の国と言われるくらい、彼らの健康と食に対する感心は深く根強いものがあることに感心します。フランス人は昔から自然と人間の調和を大切にする国民性です。そのためフランスでは、アロマテラピーに関する歴史は世界中で最も古く最先端の研究開発が行われており、身体に優しく、心と身体のケアをする総合的な自然療法として大変人気があります。また化学薬品が身体に与える様々な問題や、最近のオーガニック・ブームから、より自然療法に興味を持つ人が増えてきました。

ここアロマテラピーの発祥の地、フランスではアロマテラピーは別名メディカル・アロマテラピーとも言われ、精油を医療分野で病気の治療に活用する<医療行為>として位置付けられています。フランスでは病気の症状を改善する“代替医療”として浸透しており、内用も含めて、皮膚疾患から、風邪の症状、消化器系疾患、精神性疾患など様々な症状の改善に広く用いられています。専門的な病理学、生理学、解剖学、薬理学の基礎知識を持つ医師や薬剤師が、アロマテラピーを病気の治療に役立てており、取り扱いには高度な知識と医療現場での経験が必要です。 
このように医師の指導のもと精油の処方が行われることが一般的で、アロマテラピー医師のケアで精油を内服するための処方箋が出たり、精油は健康保険適用の医薬品として認められています。
また近年のフランスのアロマテラピーは科学的実証や開発が進でいることから、様々な分野の医療関係者がアロマテラピーを、代替医療のひとつとして処方に取り入れることに関心が高まっています。
 
最近のアロマテラピー人気から、もちろん処方箋なしで精油を店頭などで購入することができますが、あくまでも個人の責任の元の取り扱いとなり、質も値段も様々な商品があります。

それに比べて、日本やイギリスではアロマテラピーは、香りを活用して心身を癒すことを中心として広まっているため、精油は雑貨扱いとされていることが大きな違いです。
日本ではアロマテラピスト講座などは一般の方が誰でも受講できるようになっていますが、そのようなコースはフランスでは存在しません。日本でアロマテラピーといえば、個人のサロンやスクール、健康センターなどで「やすらぎ」「リラクゼーション」のためのものとして取り扱われているからでしょう。そのため残念ながら、精油の品質には様々なものが安易に雑貨扱いとして頻繁に出回っています。アロマテラピーの基本となる「精油」は通常、日本では「雑貨」扱いであり認可は取られていません。精油を皮膚塗布したり飲用したりする場合は、自己責任によって自分自身に行うことが基本となります。そのため、使用上の注意を守り、しっかりした分析表が添付されたものを選ぶことが必要です。

フランスでは精油はあくまでも医療行為として用いられることから、厳重な規制や注意の元での取り扱い方法を認識にしている必要があります。特に品質に関してより良いものが手に入るのはこのためなのです。
ただし、注意しなければいけないこともあります。日本でも癒しブームに継ぐアロマテラピー・ブームから、より安価な合成精油などが化学添加物などを混合して開発されたものが多く消費者に渡っています。特に、フランス産と表示しているだけで、詳細は明記されていないものを多く見かけます。合成香料などはアロマテラピーの精油として用いることはできないこと、フランス産にも質や値段に様々な製品があることをご注意ください!フランスではあくまでも個人の責任の元の取り扱いで、もちろん誰でも処方箋な

しで精油を店頭などで購入することができます。
では、どうやって良い精油の品質を見極めたらよいのでしょうか。


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